この際ですから、国旗国家の扱いについて、私なりの所感を述べたいと思います。
個人情報保護審議会の審議始まる
以前、国歌斉唱の場において起立しなかった教員の氏名を学校長が教育委員会に報告したことに対し、個人情報保護保護条例に反するという申し出があり個人情報保護審査会が不適切な個人情報の収集であるという判断があった。
私は、請求者の意図として懲戒処分を逃れようとしているのが明らかであり、このような事例に対して個人情報保護の観点から学校長が教育委員会に報告することを妨げるべきではないという趣旨で論を展開した。
12月25日は、個人情報保護審査会の上部組織である個人情報保護審議会であった。傍聴席は35席で80人を超える傍聴希望者が集まっていた。そのため私は残念ながら抽選に漏れてしまい審議の状況を傍聴することができなかった。
まず、これだけ多くの人間が集まっているから関心が高いのではないかと考えるだろうが、それは誤りである。抽選を待つ顔は教師臭さか左翼活動家臭さを漂わせている者ばかりである。
またこの審議会に合わせたかのように審議会が開催される会議室と同じ階において県教委の国旗国歌に対する指導への抗議を行うグループが会議室を確保していた。その会議室にも教師や左翼活動家らしき人物が詰めていた。用意周到なことである。そのグループは「こころの自由裁判をすすめる会」と称し、卒業式や入学式などの式典で国旗や国歌に対し敬意を示さない教職員を支援するグループのようであるが、言い換えれば職務放棄した教職員を応援するグループである。
その審議結果であるが、県情報公開課によれば委員からさまざまな見解が出てきたため継続審議となったそうである。審査会の呆れた答申を認める結論となっていないことは評価できるものの、審査会の答申を認めようとする委員が存在することが不思議で仕方ない。なぜなら教職員が国旗国歌に対して敬意をはらうということは、生徒に国旗国歌がどのようなものか考えさせる教育の一環であるからである。そして自国の国旗国歌に敬意をはらうことができない人間は他国民の国旗国歌に対する思いがわからない。これを拒否することが職務放棄以外の何だと言えるのか?したがってそのような教職員を把握することは、勤務評定の一環であり何ら問題がないはずである。
内心の自由は誰にでも認められている。国旗国歌を憎もうともカルト宗教を信じていようと何ら咎められることはない。しかしそれを表に出す場はわきまえなければならない。ヒンズー教を信仰する農林水産省の役人が感染症に罹った牛を殺しすことが信仰上できず、感染症を拡大させたとしたならば批判されるはずである。それと同じく、国旗や国歌に対してどのようなマナーで対峙すべきかを教職員が教えないことは、生徒が他国の国旗や国歌に対して不遜な態度をとってしまう結果をもたらす。恥をかくならまだしも、不幸にしてそれが戦争の原因とならないとも限らない。すみやかにこのような教職員を処分し、悪質な者は免職させるべきである。また、このような呆れた実態に気付き、関心をもって経緯を見ていくことを心から望むものである。
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国歌斉唱において起立しなかった教員の件で、国旗国歌に対する敬意の問題と言うより、儀礼上の問題で式典を乱した事の罪だろう。そこをはき違えては、いけない。
現在日本では、国民が国旗国歌に対する忠誠心を持つ義務はない。法的裏付けもない。
但し、国の歴史を学ぶ事から国旗国歌に尊敬の念を教える機会を小学校から、持たせる必要がある。
それはひいては、自国を愛し、その国民であることに誇りを持たせる事に繋がる。
かいつまんで日の丸の歴史を語れば、平家物語が発祥です。
京の五条の橋で、弁慶と牛若丸が決闘しますが、牛若丸が弁慶の攻撃を巧みにかわします。そしてヒラリと橋の欄干に飛び乗って懐から扇子を出してパッと拡げます。その扇子の図柄が白地に赤の日の丸だったんです。
これが歴史上 初めて登場した日の丸です。
そして話はずっと進んで 屋島の合戦で 源氏方、那須の与一が平家の舟の舳先に立てられた 扇子を射落とす場面があります。
その平家の扇子の図柄が赤地に白の日の丸でした。だから源平合戦で平家が勝っていたら、日本の国旗は赤地に白の日の丸になっていました。
運動会で紅白に分かれて競うのは源平合戦をあやかってる訳です。
そして時代が下って戦国時代、各戦国武将達は、戦に出陣するとき、思い思いの旗を掲げます。敵味方の区別をするためも有りますが、各武将は実に個性的な旗を掲げます。しかし各武将とも皆一つだけ 同じ旗をたてます。それが日の丸です。源氏にあやかり、我こそがこの国の覇者となり、戦乱の世を鎮めんとの意気込みを顕しました。日の丸にはこう言う歴史があり、ニュースキャスターの櫻井良子さんが是非、未來を担う子供に教えるべきだと言うと、隣で誰か忘れましたが、学校教育には馴染まないとのたまう、自民党議員がいました。これが国会議員のセンスかと呆れ返りました。
私は学校で教えるべき歴史だと思います。武士道教育にもなるんです。
ただ形式的に国旗国歌を教えても祖国愛は育ちませんよ。日の丸が日本の国旗だよ。…だから?それが何?…でおしまいです。
ナショナリズムに引き込む愛国心は歪んだ愛国心だ。民衆を枠に嵌め込み、個人の思考力を無くし、誤った方向に国家を導く。行き過ぎた愛国心は一歩間違えると、同じ昔の過ちを繰り返す。
上記のメールはナショナリズムの臭いがプンプンします。吐き気を催します。国旗国歌を尊重しないものは懲罰を加えるだと?反対意見を持つ人を圧力かけて口を封じる。まるで昔の特高みたいだ。恐怖政治をやって国が治まりますか?又戦争やって原爆喰らうんですか?
大事なのは家族愛を教えて、地域愛、祖国愛と拡げる教育ですよ。そこがすっぽり抜けて、今の教育がなってないから昔に戻そうなんてセンスのない話になってる。
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